昨日の朝から熱っぽく、午後の××委員会では薬が効きすぎてかなりつらく、次の会議は蝦蟇の油が額からしみ出てきた。昨晩は薬をがっつり服用して寝たが、いまでもまだぼわーっとしています。やっぱり季節の変わり目には風邪をひくのがデフォなのか。あーあ。
見開きの頁は広島版をおさめた「別巻」収録の「エスポワール」第二号(1949年5月)、エドモンド・ブランデン「現代英国作家(講演 於:広島高師附小講堂)」。「記録並びに指導 雑賀忠義広高教授 駒田博之訳」とある。 ともあれ、同時期に広島文理大で出てい…
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