2013-01-02 『フクシマを歩いて』 紹介 フクシマを歩いて作者: 徐 京植出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2012/03/23メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログを見る新年初の読書。いろいろ思うことはありますが、一番強く感じたのは、敏感で傷つき安い人(私がそうだというわけでは必ずしもないのだが)は、この苛烈な世界でどうしたらよいのだろうということ。一人でがんばる!ではどうにもならないのは確かなのだが。