Edward W. Said, _The Politics of Disposession_の担当部分、ようやく仕上げました。博論書いていなければ、去年終了できたんだけど。そしたらサイード先生に見てもらえたかもしれない。暗殺されるかもしれないという緊張感の中で書かれた文章の厳しさを日…
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