2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧
次のエントリー(http://d.hatena.ne.jp/shintak/20120729)より引用させていただきます。 核エネルギー、文化、社会合同合評会 主催 レイモンド・ウイリアムズ研究会共催 原爆文学研究会 日時 2012年8月31日(金曜日) 13:00~17:30 場所 関西学院大学 大阪梅…
昨日、北海道&東北旅行より帰宅。今日(月曜日)は朝から職場のPCでメール読んだり対応したり人と会ったり書類を書いたり、ええもう「通常夏休み営業モード」でございますよ。なお、お盆前後はまた札幌に飛び、久しぶりに親父の命日に墓参をする予定。
W大のYさんのご著書。私が蝦夷地にいるあいだに職場に届いておりました。 密林書店では書影もなにもでないので、早稲田出版部のHPへのURLを。 http://www.waseda-up.co.jp/newpub/pageant-fever.html エドワーディアン関係の方の書評が出るといいなあ…
@hspstcl: 腹調子悪い URL2012-07-16 11:00:28 via Hatena @hspstcl: 大貫さんの博論構想発表を聞きました URL2012-07-16 10:42:52 via Hatena @hspstcl: 集中単位出しました URL2012-07-16 10:20:55 via Hatena @hspstcl: [Twitter]2012年07月14日のツイー…
のに移動しなければならないというのはなかなかに辛いものです(涙)。エアコンなしでぐっすり眠れる北海道で快癒することを期待しつつ。
某所よりアップ。 国立にて大貫隆史さんの博論構想発表を拝聴いたしました。ダブル・アイとコンプレックス・シーイングの違いも一例だと思うのですが、いわゆる「専門用語」を使わないで、「普通の」言葉をいわばギリギリとしばきあげ、それを読者にも共有し…
痛いというか、例によってゆるい。毎度のことではあるが、疲れがたまったり緊張が続くと××をする。母親いわく、父がそうだったようで、決算の時期になると毎日のように××していたようだ。こういうところは似なくてもいいのに。
軍事占領末期の以下の記事、いろいろに「読める」と思います。 John Hersey: Hiroshimaの原書(B6 – 118頁、本クロース表紙上製本)が、東京千代田区富士見町法政大学出版局を通じて、特別に日本国内へ販売されている。これは、No more Hiroshimas運動に寄与…
9月になったら読む暇がなくなるのでせっせと読む(毎号48頁になっているので熟読は無理)『英語青年』。「原爆」「広島」「長崎」関連記事もあることはあるが、1945年8月の話ではなく、朝鮮戦争で原爆が使われるのか?とか広島大学の小川二郎氏がブレイク研…
7日の発表、8日のシンポが終了して、ほっとした&疲れた、でも充実感はある、というところでしょうか。いずれまとめ的な文章も出てくると予想しますのでここでは詳細は書きませんが、少なくとも私は非常に刺激を受けました&勉強が足りないと反省。後者につ…
ご近所様のブログ情報なのでここで書くまでもないような気もしますが。いずれも一橋大学です。詳細はURLをクリックしてください。 7月14日 Freud and the Postcolonial (http://asakonakai.blogspot.jp/2012/07/freud-and-postcolonial.html) 7月15日 第33…
1945年から1949年まではまあまあ予定通りできた。しかし1950年になってから進行速度が非常に落ちている。これは当たり前で、敗戦後5年もたつとだいぶ状況が落ち着いてきて、『英語青年』の頁数も16頁→32頁のように増加、というか復旧しているから。資料読み…
土日の集中授業、終了しました。受講者のみなさん、おつかれさまでした。2学期と3学期、一緒にいろいろ《ロビンソン物語》を読んでいきましょう!