「訳者あとがき」から読む悪い(?)癖がある私。訳者、久野量一さんはこう書いていらっしゃる。 そもそもコンラッドとラテンアメリカ文学というと、ホセ・エウスタシオ・リベラ『大渦』やオラシオ・キローガの一連の短編、あるいはアレホ・カルペンティエル…
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