第39回原爆文学研究会を終えて
7日の発表、8日のシンポが終了して、ほっとした&疲れた、でも充実感はある、というところでしょうか。いずれまとめ的な文章も出てくると予想しますのでここでは詳細は書きませんが、少なくとも私は非常に刺激を受けました&勉強が足りないと反省。後者については当たり前ではあるのだが、それにしてもなあ…ということです。
このブログを読んでいる方には、あらためてこの小著にして名著を推薦したいと思います。
第五福竜丸から「3.11」後へ――被爆者大石又七の旅路 (岩波ブックレット)
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- 発売日: 2011/10/27
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