2011-09-11 追悼の日 雑談 1995年1月17日どころか、2001年9月11日について、まずは一緒になって基本的な情報を共有する作業が必要な若い人々を目の前にする日々が明日から再び始まる。2011年3月11日も必ず忘却される。しかし、せっせと「基本的な情報を共有する作業」をしようとする者がかならずあらわれる。これまでもそうであった。これからもそうである。