拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

当然注文しました

コンラッド 人と文学 (世界の作家)

コンラッド 人と文学 (世界の作家)

地味なタイトルになっているが、元ネタになっている論文をずっと読んできた私は、この本が刺激的であることを疑わない。
コンラッドの作品論を書くのはますます大変になるということかも。