拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

Mon, Jun 07

  • 22:16  あ、うらやましい。川口さんにもすっかりご無沙汰です。RT @yshibi: 日曜日は川口さんの案内で広島in DEEPな散策。
  • 17:14  うーん、いろいろ想像してしまいますw RT @ynabe39: I talk to the windがはじまる。これはたしかに別バージョンだわ。なんかジョニ・ミッチェルの初期のアルバムを聴いてるみたいだな。
  • 16:40  RT @hazuma: ただぼくが、この10年間、どう足掻いてもぼくの仕事はまともに扱ってもらえないし見向きされないのだからどうでもいいやと感じ続けてきたことは、誇張表現でもなんでもなく本当で、だからこの1年ぐらいは全体的に夢のよう。三島賞受賞はそのエンドとしてはできすぎていた。
  • 16:33  RT @helpline: 谷川恵一『歴史の文体 小説のすがた 明治期における言説の再編成』(平凡社、2008.2)を読み終えた。重要なのは「小説のすがた」という章。雅文体と仮名体が混合した両文体において、ルビは雅文体と仮名体を翻訳するものだった。(略)
  • 16:30  RT @HattoriM: 受賞者は希望により翌年度から特別研究員に採用とのこと。「第1回日本学術振興会育志賞受賞候補者の推薦について」 http:/ ...
  • 10:46  私も大学から車で20分の街に住んでいます。いろいろな意味で、ちょうどよい距離です。RT @heppokoteacher: 「私はマチに出たいんです!」と言って官舎を脱出しました。新居は、コンビニも飲食店も徒歩5分以内にあります。
  • 10:45  RT @kmyken1: 昨夜頃から「Twitter ***-**」(*にはいろいろな番号)という件名のメールが大量に届いている。全てGmailの迷惑メールフォルダに届いていたが、「未読のツイートを読め」という内容で、リンク先がそれらしく書いてあるが、実際は全く別のサ ...
  • 09:30  RT @takagengen: 「教わる」5…(略)いつも思うのは、1年生として入ってくる若者たちの頭の固さです。もう常識でがちがちに固められている。気の毒なぐらい。だから、最初のうち、ぼくが学生たちにするのは、ある種の整体、精神的なマッサージです。他にはなにもしません。
  • 09:29  RT @hiromu: 自分が決定的にリア充になれないポイントの一つは、「楽しい」と「おもろい」の区別の仕方がリア充たちと違うこと。ガチでおもろいことって狂気とか知性とか意味不明さとか哀しさとか怒りとかを内包してると思うんだけど、それはあまりリア充的ではない。
  • 09:25  どういう演奏なのか、楽しみですね!RT @ynabe39: @hspstcl I talked to the wind の別バージョンが入っている"Young Person's Guide..."のレコードを東京で買ってきましたがまだ聴いてない。
  • 00:04  そうだ、『風』には出会い損ねたけれど、Crimson, "I Talk To The Wind"は一時期無茶苦茶はまったんだったっけ。あの曲は全てが素晴らしい。これを思い浮かべながら、晩安。 http://ow.ly/1UI2o

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