拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

Thu, Aug 12

  • 21:09  授業ネタ。 RT @GuardianBooks: Animal haiku http://bit.ly/bRv8eE
  • 20:43  山之口貘詩文集 (講談社文芸文庫)】高橋源一郎さんがツイートしていたのでまとめてみました。http://togetter.com/li/41668 これでこの... http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7191586 #bookmeter
  • 20:42  山之口貘詩文集 (講談社文芸文庫)】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/406197663X #bookmeter
  • 20:40  高橋源一郎氏、山之口貘についてつぶやく」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/41668
  • 20:33  RT @takagengen: その「わからない」感じがいちばん大切です。安易に「わかる」必要はありません。そこから考えるしかないからです。 RT @FShinsakuこの『わからない』感じは僕だけのものじゃなくて、若い世代には多いと思うのです。でも、新聞からもテレビから ...
  • 20:33  RT @takagengen: RT @FShinsaku @takagengen 標準語との闘い。生まれ育った沖縄のことなのにリアリティが持てません。基地も沖縄戦もしかり。どこか他人事。少しずつ考えるけれど、バラバラでまとまりません。『わからない』というのがいつも ...
  • 20:33  RT @takagengen: 「弁天町あぱあとの四畳半にくすぶっていて/物音に舞いあがっては/まごついたりして/埃みたいに生きている詩よ/兄貴の言うことがきこえるか/ 大きな詩になれ/大きな詩に」。以上。
  • 20:33  RT @takagengen: 「大きな詩を書け/ 大きな詩を/身辺雑記には飽き飽きしたと来た/僕はこのんで小さな詩や/身辺雑記の詩などを/書いているのではないけれど/僕の詩よ/きこえるか/ るんぺんあがりのかなしい詩よ/ 自分の着る洋服の一着も買えないで/月俸六拾五円の ...
  • 20:33  RT @takagengen: だから、山之口貘にとって「日本(語)」は戦う相手だったようにも思える。そんな風には見えない、柔和な外見にもかかわらず。もう一つ朗読します。「兄貴の手紙」。
  • 20:33  RT @takagengen: 山之口貘1903年沖縄生まれ。標準語励行運動を押しつける学校に反抗して、方言(沖縄語)を使って反抗した。標準語とは日本語のこと。山之口貘にとって沖縄は、日本に占領された祖国だった……と考えると、不思議な感じがするでしょう。山口家は薩摩出身 ...
  • 20:33  RT @takagengen: 「おもえばこれも詩人の生活だ/ぼくの生きる先々には/詩の要るようなことばっかりで/ 女房までがそこにいて/すっかり詩の味おぼえたのか/このごろは酸っぱいものなどをこのんでたべたりして/僕にひとつの詩をねだるのだ/子供が出来たらまたひとつ/子 ...
  • 20:33  RT @takagengen: 「僕には是非とも詩が要るのだ/かなしくなっても詩が要るし/さびしい時など詩がないと/ よけいにさびしくなるばかりだ/僕はいつでも詩が要るのだ/ひもじいときにも詩を書いたし/結婚したかったあのときにも/結婚したいという詩があった/結婚してから ...
  • 20:33  RT @takagengen: さっきも仕事しながら、山之口貘を読んでいたんだ。やっぱりいいね。「生きる先々」という詩を朗読します(有名だけど)。
  • 20:33  RT @takagengen: そういうわけで「いちばん好きな詩人は誰?」と訊ねられると、「金子光晴」と答える(編纂した詩集もある)。でも、正直にいって「いちばん」を選ぶのは難しい。その金子光晴が「日本のほんとうの詩は山之口君のやうな人達からはじまる」といった山之口貘はや ...
  • 20:32  RT @takagengen: ぼくは、小説でも詩でも(実は批評でも)、作者の「声」が聞こえる(ような気がする)ものが好きで、それは「いい・悪い」の問題じゃなく、「好き・嫌い」の問題だから仕方ない。特に、詩の場合には、小説より、「声」がダイレクトに響く(ような気がする)。
  • 18:50  RT @mnaoto: 日本は入試で受験生の何かが正確に測れる/測らなければならないという無理なことこのうえない幻想を共有しすぎである。穴埋めとかマークシートとか批判するけど,バカロレアみたいな記述式にしたら「採点者の恣意が入ってしまう」って同じ口で非難するやろ。だいたい ...
  • 17:39  今年は、なんとか… QT @kasamashoin: 科研費獲得の方法とコツ(実験医学online) http://tinyurl.com/25m26ps
  • 17:27  QT @bonbokorin: ふらっと生協の本屋さんへ行ったらこんな本が目に止まって早速立ち読み:「科研費獲得の方法とコツ」http://goo.gl/PUpc 児島先生にはつい先月、とある学会で座長をしていただいたがこんなに緻密に申請書を書いておられたとは。
  • 17:21  夏休みあけたら科研の季節RT @saisenreiha: これはありがたい。 RT @kasamashoin 科研費獲得の方法とコツ(実験医学online) http://tinyurl.com/25m26ps
  • 13:53  【空と風と星と詩―尹東柱全詩集】を積読本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4877140646 #bookmeter
  • 13:51  山之口貘詩文集 (講談社文芸文庫)】を積読本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/406197663X #bookmeter
  • 13:03  父が亡くなったとき、私は最初の職場に赴任が正式に決まるかどうかという時だった。10月から授業をする姿を見せてやりたかったがそれは叶わなかった。今日はいろいろつらいことを思いだす日でもある。
  • 13:00  今日は日航ジャンボ機の追悼の日か。ヘリ墜落のちょっと前に御巣鷹山とぶどう峠は行ってきた。年は違うが今日は父の命日でもある。いつも父を偲びつつ、日航機墜落の犠牲者のことも偲んでいる。
  • 03:27  ちょうどAlexさんの頁を見ていたw QT @ColumbiaUP: Shakespeare in China? A review of Alexander Huang's // "Chinese Shakespeares." http://bit.ly/9UCUSA
  • 03:17  Araki, et al. Eds., English Studies in Asia (Silverfish: Kuala Lumpur, 2007)の図書館データベース。これはちょっと便利。 http://ow.ly/2ogmQ
  • 02:33  2005~8の科研報告書。YさんMさん私の発表タイトルが分かるな。 http://ow.ly/2oeIJ  筑波で作った2008年学会のHPではなく、国立台湾大学作成のHPが見つからない。あれがあれば、ソウルのシンポで紹介できるのだが。
  • 02:25  Google Booksで検索していたら、私の2005年の発表とMさんの名前が言及されていた。読んでいる人、知っている人もいるんだなあ。http://ow.ly/2oes8  これは2006年のブリスベンシェイクスピア大会のプロシーか。 http://ow.ly/2oevC
  • 02:02  2008年の国立台湾大学でのシンポは、筑波側は私とYさんが中心で実行したのだが、HPには概要もないし未完成感がたっぷり。Sさんが作ってくれたあと手を加えられなかったのだった。事務仕事でくたばっていたのだった。 http://ow.ly/2odx8
  • 01:55  これは2005年のシンポ。A先生とYさんが仕切り、私は発表者だった。私はまだ今の職場ではなかったなあ。 http://ow.ly/2odle
  • 01:52  「アジア英文学受容変容」科研報告書。このあと2年間ダメポな状況である。厳しい。 http://ow.ly/2ode2
  • 01:50  ICLA2010 (Seoul)のシンポ準備中。これまでの「アジア英文学受容変容」プロジェクトをふり返るためあれこれ情報を整理しているが、2年前のHPが出てきた。結構一生懸命やっているんだがなあ。まだこれじゃ足りないということなのかねえ。 http://ow.ly/2od8B

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