Wed, Aug 25
- 23:59 【Annotations to Finnegans Wake】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/0801883814 #bookmeter
- 23:51 【フィネガンズ・ウェイク 1 (河出文庫)】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4309462340 #bookmeter
- 23:50 【新文学入門―T・イーグルトン『文学とは何か』を読む (岩波セミナーブックス)】大箸洋一さんのこの本以外の本格的な英文学論を読みたいと思う読者は私だけだろうか。 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7164527 #bookmeter
- 23:48 【Performing Shakespeare in Japan】を読みたい本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/0521148332 #bookmeter
- 23:48 【Re-playing Shakespeare in Asia (Routledge Studies in Shakespeare)】を読みたい本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/0415992400 #bookmeter
- 23:47 【Shakespearean Adaptations in East Asia】を読みたい本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/0415575974 #bookmeter
- 23:47 【デフレ不況 日本銀行の大罪】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4023308137 #bookmeter
- 23:42 【Adaptation And Appropriation (The New Critical Idiom)】Critical Idiomシリーズだから入門書で... http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7373129 #bookmeter
- 23:37 【Adaptation And Appropriation (The New Critical Idiom)】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/0415311721 #bookmeter
- 23:33 疲れが激しい。出張の疲れかな。三日たって出てくるというのは歳なんだろうねえ、はあ。
- 23:30 昨日は山之口貘を読んでいた。「地球」かあ、スピヴァクと絡めて論じている人がいそうな予感。
- 22:20 RT @parages: 共同作業ということで言うと、自分の場合は、同じような境遇で博論を書かねばならなかった多くの友人に恵まれたのが大きかった。専門は違えど、院生同士の研究会や読書会等を通じて普段から何でも議論できる環境にあった。これは駒場で院生をやれて一番良かったこと ...
- 22:19 RT @parages: まあまあ。結局、制度は制度でしかないし。社会的「試練」として博論というかたちをとるのが本当にいいのかどうかは別問題としてあります。しかしこれはもっと大きな生き方の問題になってくるけど。
- 22:19 RT @parages: もちろんそういうことをお構いなしに博論を完成させてしまう人もいるが、どこまで社会的な共同作業を引き受けられたかという点は、やっぱり内容の出来不出来に反映されているように感じる。博論はやはり制度的なものだし、社会的な「試練」を潜り抜けた成果になって ...
- 22:19 RT @parages: 博論の完成はひとえに本人の孤独な作業にかかっていると思いがちだが、提出段階になって実感したのは、単発の論文などと異なり、博論は実はいろいろな人に助けてもらってはじめて完成に至るのだということ。指導教員や査読の先生のみならず、友人、家族、執筆過程で ...
- 22:19 RT @parages: 理由としては博論執筆が長丁場になると、周囲の人を巻き込んでしまうということがあるし、学位授与までには様々な一連の儀式を通過しなければならないということがある。儀式というのは、学会発表、中間審査、指導教員や他の教員とのやりとり、最後は口頭試問、そこ ...
- 22:19 RT @parages: あるいは互いに切磋琢磨できる友達づきあいも含めて、博論完成までには、人間同士の、さまざまな社会的な通過儀礼がある。博論にはそうした儀式を通過してはじめて気づかされることが数多くあるし、そのような意味で学位授与までのプロセスは、一種の社会的な共同作 ...
- 22:18 RT @parages: 自分の周りにも博論がうまくいかなくなって悩んでいる人はいて、相談に乗ることもよくあるけれど、どう考えても能力はあるのに書けなくなっている人のなかには、博論執筆がそういう共同作業のなかで達成されるという点を軽視している人が少なくないように思う。
- 22:18 RT @parages: 博論の完成にはどんなに早くても数年はかかる。自助努力でなんとかなると考えている人ほど、長い目でみると、周りに迷惑がられながらも、常日頃から自分を奮起させ執筆し続けさせる人間関係づくりというか、社会的な共同作業体制の構築がうまくいってない。
自分一人で博論を書けると思い込める人はいろいろな意味ですごいと思います。あまり羨ましくはない。このツイートをしている人は、私などからみると「自分一人で博論かけるんじゃないか」と思うほどすげーのだが、でも共同作業であることをつぶやいている。
判断と崇高―カント美学のポリティクス (新潟大学人文学部研究叢書 (5))
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- 15:06 RT @odg1967: そういえば、音楽関係でリプきたのってほとんど初めてである。通約不能な価値の迷宮の中でも、Perfume には多少なりとも普遍性があるということか。
- 14:18 RT @Kumiko_meru: 「本当に賢い女はフェミニズムめいたことは言わず、黙ってやることをやる」と言う人もいるが、その場合の「本当に賢い」とは、「間違ったことを指摘するリスクは他の人に負わせて、自分の力は自分の得になることにだけまわす」という意味にすぎず、とても卑 ...
- 14:05 【モンキービジネス 2010 Summer vol.10 アメリカ号】リン・ディン「休み時間をカジノで」(平塚隼介訳、46-52)は、3月にフィラデルフィアに行... http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7369445 #bookmeter
- 14:00 【モンキービジネス 2010 Summer vol.10 アメリカ号】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/486332264X #bookmeter
- 02:35 RT @yosukeyanase: 「英語特区」で済州島は「韓国のシンガポール」になるか? http://news.livedoor.com/article/detail/4963921/
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