2011年02月18日のツイート
@hspstcl: ある程度まとまった章(1?3)、まだまだの章(4?6)を一つにつなげてみた。ワードの計算で約27万words。第3コーナーを曲がった感じはある。
2011-02-18 21:38:42 via web
@hspstcl: メモ。RT @heibonshatoday: EBook2.0 Magazine「学術・専門書で知られるシュプリンガー社は2月15日、5万2,000点の同社電子出版物がGoogle eBooksoreで提供されることになったと発表した」URL
@hspstcl: メモ。RT @midori1love: @ootsukit 光文社新書の『アウトサイダーアート』も一緒にお読みいただきたいです。著者の兵庫県立美術館の学芸員の服部さんは、アウトサイダーアートの関係者と積極的に紹介されてきた方です。
@hspstcl: @ttt_ceinture 「翻訳の魔窟」w ただ私自身が魔窟のドツボでもがいていますね、楽しいですがw ジョイス=柳瀬の凄さというか毒/薬には、学生も強烈に刺激されまくっているようです。今年の授業は最後まで10人残りました。
2011-02-18 11:07:51 via HootSuite to @ttt_ceinture
@hspstcl: でかいミスは何とか対処できそう…。こういうミスを列挙した「反省ノート」って昔作っていたのだが、作ってみて読み返したら激欝になって放棄した記憶があるな。しかし次年度は必要かもしれないなあ。
@hspstcl: @helpline 『フィネガンズ・ウェイク』柳瀬訳解読授業をやっていますが、アイルランドの象徴、フィネガン(七変化)の〈夢たち〉を追っていくのは学生もつらそうなので、筒井御大の作品に加えて、「酔歩する男」のような〈夢もの〉も扱えればいいなあと思っています。ありがとうございます!
2011-02-18 10:55:15 via HootSuite to @helpline
@hspstcl: ああ、この詩はまさに"waters"=「川走」である『フィネガンズ・ウェイク』の要約のような、イイ詩だなあ。?All Day I Hear the Noise of Waters by James Joyce URL via @AddThis
@hspstcl: 「個人の語り」→「共同性」の議論は私も試行錯誤しなければ!“@ryoga_moon: 長谷川貴彦さんは「物語の復権/主体の復権」(『思想』1036、2010.8)の中で、「個人の語り」に注目して、言語... URL
2011-02-18 07:35:15 via web