2012年04月01日のツイート
@hspstcl: 5月ソウルでの発表のプロシー原稿だーん。
2012-04-02 14:32:04 via web
@hspstcl: メモ。ていうか禿同。QT @yukoim: 一生懸命頑張ってやってきた友人・知り合いが体を壊して倒れることが年を追うごとに増えてきた。さぼり・悪人呼ばわりされても健康第一睡眠死守の方が一生トータルでできる仕事は多いと考えなければ…
@hspstcl: メモ。QT @editions_azert: 世田谷美術館、2012年度展覧会:URL 「村山知義の宇宙」が7月(葉山、京近美の巡回展)、「エドワード・スタイケン写真展」が来年1月。
@hspstcl: @parergon2 「新しい世界」もぼけーっとしているとあっというまに終わってしまうので、頑張ります!
2012-04-02 07:51:37 via web to @parergon2
@hspstcl: メモ。“@aokidaisuke1970: 『かれらの日本語 台湾「残留」日本語論』安田敏朗//読了。著者がいうように身も蓋もない結論//だが、私は共感する。多民族化してゆくだろう日本に有効な視点//『台湾人生』(書籍)読了後に釈然としない感じが残った所以もはっきりした。”
@hspstcl: ソファーで爆睡の最悪パターンであるが、世界はあった。おはようございます。
@hspstcl: メモ。私もいって来る。いわき市と広野町は何度も行ったのだが。QT @shinichiroinaba: “被災地の状況(福島〜宮城:2012年3月) - r_shinehaの日記” URL
@hspstcl: @hidexi11 そうなんですか!うまく議論をつなげることができればと思っています。想像力の話をスピヴァクまで持っていけるかどうかは、やってみないとわかりません。ともあれ試行錯誤して見ます。
2012-04-02 04:03:49 via Echofon to @hidexi11
@hspstcl: 5月26日の英文学会のシンポでは、長い歴史がある原爆文学研究と、英文学研究の接合を試みます。それで広島原爆慰霊碑碑文とその英訳についてずっと調べ、考えています。しかし思いっきりアンダーソン『想像の共同体』の無名戦士の墓碑銘とネタとかかわってくるとは、意外というか当然というべきか。
@hspstcl: メモ。ブログもチェック。QT @Cristoforou: “テッサ・モーリス=鈴木 - 辺境から眺める アイヌが経験する近代 - Close to the Wall” URL
@hspstcl: メモ。QT @smasuda: いま同僚の優秀な法学者とあることで長電話して議論して一つわかったことがある。他と置き換えが効かない人文学の社会的機能とは「自分が置かれたことがない立場の人について想像あるいは妄想する能力の養成」なのであった
@hspstcl: 半年にもならない鯖なので長期海外出張は諦めましたが、北大せは北海道の英学について一から勉強したり、広島大では「碑文論争」を碑文英訳の視点から検討したりしたいと思っています。今年は44歳になります。心身に鞭打って研究できるのはこれが最後かもしれないと覚悟して、頑張ります。
@hspstcl: 私、齋藤一は、4月1日より7月31日までサバティカルとなります。職場の夏季休暇は8月末までなので、実質約5ヶ月間、研究に集中いたします。この間、捕まえにくいことが予想されます。特に授業関係やサークル関係の人はメールでアポをとってください。
@hspstcl: 久しぶりに速報のあの音を聞いた。
@hspstcl: メモ。QT @miouwatanabe: この書評で読みたくなった。『リスクの誘惑』@KEIOUP: 慶應義塾大学//大串尚代の書評ブログ : 『リスクの誘惑』宮坂敬造・岡田光弘・坂上貴之・坂本光・巽孝之編//: URL @AddThisさんから
@hspstcl: メモ。QT @sfwj: というわけで、『ゴジラとアトム』(巽孝之、海老原豊、加藤典洋、萩原能久ほか。慶應義塾大学アートセンター編)税込700円、送料210円、3/31発行です。よろしく! URL