『平和の解剖』(2012年4月3日)
@hspstcl: メモ。QT @ibarakishimbun: 県内初の市民放射能測定所、つくばに8日開設:茨城新聞ニュース URL
@hspstcl: 浜井信三『原爆市長』にあるエメリー・リーブスの引用がどこにあるかを探すため、『平和の解剖』(原著1945年、邦訳1949年)を読了したが、該当箇所はないな…と思ったら一番最初の「献辞」にあった…。なかなか読む機会のない本だからよしとしよう。
2012-04-04 15:00:28 via web
@hspstcl: 補足メモ。QT @trinh_JP: そういう新書をうっかり他学部や理系も来るような一般講義で注釈なしに紹介しちゃうと幻惑されたまま社会人、さらには偉い人になってしまい、歴史学者は自分の首を絞めるようになってしまうのである。南無三(-人-)
@hspstcl: @moriokatakashi おめでとうございます!
2012-04-04 11:09:33 via web to @moriokatakashi
@hspstcl: メモ。warataがなるほどでもある。QT @trinh_JP: 史料的根拠は怪しいが、すっきりした図式と華麗な議論を展開する新書は学生を幻惑して自分の研究分野に引き込むのに役立つ。なお、入ゼミ後にその本をボロカスになじって地道に史料を読ませるまでがテンプレ