いまだ無き言葉/a Future Language(2012年04月16日)
@hspstcl: 人文書院(@jimbunshoin)をお気に入りに追加 →URL #bookmeter
@hspstcl: 現代企画室による「オーストラリア現代文学傑作選」が刊行スタート、とのこと。10年かけて1年1冊だそうです。まずはマルーフ『異郷』。URL
2012-04-17 14:26:25 via web
@hspstcl: 「いまだ無き言葉」が"a Future Language"と訳されております。
2012-04-17 14:14:50 via web
@hspstcl: 補足の補足:「特集2」の英訳は以下のとおり。"In Search of a Future Language: Rethinking the Earthquake, Tsunami, and Nuclear Disaster of March 11, 2011"
2012-04-17 14:13:48 via web
@hspstcl: 補足:『言語社会』第6号には二つの特集があって、「特集1:文章の道―井上義夫先生退職記念特集」、そして「特集2:いまだ無き言葉へ向けて―震災・津波・原発災害を考える」となっております。
2012-04-17 14:11:58 via web
@hspstcl: (承前)「一見すると互いに無意識に自己主張する論文が、一つの批評意識の糸によってつながっているのを見い出すのである。対話と討論が始まるのは、そのときである。」(「編集後記」)/確かに重くて堅いですよ、この紀要は。私はうれしいです。
2012-04-17 14:09:51 via web
@hspstcl: (承前)「ネット上では私たちはしばしば、自分の研究分野に直接関係のある論文だけを個別にダウンロードしてしまい、同じ紀要の同じ号に収録されているほかの論文には(場合によっては同じ特集のなかの論文ですら)目もくれない。分厚く重い冊子体を手にすることによって初めて、」(続く)
2012-04-17 14:06:27 via web
@hspstcl: 一橋大学大学院言語社会研究科の紀要『言語社会』6号を@nomorelines24さんからお恵みいただきました。ありがとうございました。/中井亜沙子編集委員長の言葉から引用しておきます。「「紀要」という書物の存在理由に思いをめぐらすきっかけにもなった」(「編集後記」)(続く)
2012-04-17 14:04:25 via web
@hspstcl: メモ。日本語の雑誌もわかります。QT @greener21: はじまったね。 Googleが学術雑誌のインパクト指標を提供開始(Significance Magazineから) URL
@hspstcl: 【述 5】岡崎乾二郎「理性の有効期限 理性批判としての反原発」目当てで購入。「理性の時間」と災害の時間は合致しないこと、「生命の危機という人間的持続時間に基づいた批判だけでは、科学技術は十分に批判でき... →URL #bookmeter
@hspstcl: 【述 5】を読んだ本に追加 →URL #bookmeter
@hspstcl: ご存じの方も多いかと思いますが:一般財団法人 竹村和子フェミニズム基金(URL) フェミニズム/ジェンダー系の研究者の方はapplyしてみて下さい。というかもう応募している人が多いかな、でも一応宣伝です。
2012-04-17 11:00:21 via web