2018年06月08日のツイート
@tsukubaHSenglis: 昔の記事を配信しているのか。事件の日だということか。 URL
@tsukubaHSenglis: 悲惨な事件でした。 URL
@tsukubaHSenglis: これもgo viral使っている。 URL
2018年06月07日のツイート
@tsukubaHSenglis: "(go) viral"ってかなりよく見かける表現なんだけど、『ジーニアス』5でも星マークなしなんだな。 URL
@tsukubaHSenglis: 以前、というか「冬眠」から冷めた先週より前にRTした記事は、少なくとも今回の期末試験には出ません。念のため。
@tsukubaHSenglis: これはすごいな…。 URL
@tsukubaHSenglis: NYTらしい。完全に喧嘩売ってるもんな。 URL
@tsukubaHSenglis: drone-brellaよりこっちの方が「俺の考えた「未来」」に近い。 URL
@tsukubaHSenglis: Sontagが褒めたというのならチェックしておかなければならない。 URL
@tsukubaHSenglis: うーん、俺が生きている間にこれを使う人が増えるということになるのかな。 URL
2018年06月06日のツイート
@tsukubaHSenglis: マジか…。 URL
@tsukubaHSenglis: イギリス文学者(小説)なので、RoyのインタビューはRTしておく。 URL
@tsukubaHSenglis: "one year on"という表現。 URL
2018年06月05日のツイート
@tsukubaHSenglis: とりあえずメモ。 URL
@tsukubaHSenglis: こう表記するのか、というネタ。 URL
2018年06月03日のツイート
@tsukubaHSenglis: RT @japantimes: New Italian government vows to deport migrants and create jobs URL
@tsukubaHSenglis: RT @NatureNews: Scientists at the Max Planck Society say their employer is failing in its responsibility to defend them against efforts by…
@tsukubaHSenglis: たまにはこういうのをガーッと食べたい。 URL
@tsukubaHSenglis: RT @NAR: Toshiba Memory sale another sign of a Japan past its primeURL
@tsukubaHSenglis: 英文学ネタ。 URL
@tsukubaHSenglis: Textureネタ、きたなw URL
@tsukubaHSenglis: こわいよ…。 URL
2018年06月01日のツイート
@tsukubaHSenglis: 地方とポピュリズム。あとで読む。URL
@tsukubaHSenglis: 俺が生まれた年のことなのである。 URL
@tsukubaHSenglis: tariffsですね、キーワードは。 URL
@tsukubaHSenglis: Twilogでも読めるはず。URL
@tsukubaHSenglis: この英語授業用アカウントをフォローすればいいのですが、ツイッターは怖い、アカウントは持っていないという人のために、ツイートを毎日24時にまとめてはてなブログに投稿するように設定しています。URL こちらも利用してください。
50歳になりました
Facebookへの投稿をこちらにも転載いたします。
●この世に生まれてきて50年と半日くらいすぎました。半世紀。あっという間だったという気持ちが強いです。●誕生日へのメッセージ、ありがとうございます。30代半ばの心身の不調からの回復と、2006年(38歳でした)『帝国日本の英文学』執筆後にどう研究を進めて行くか、悩みに悩み、試行錯誤に明け暮れた40代、とうとう一冊も研究書を出すことができませんでした。悔しくてなりません。自分の能力の限界も感じます。●でも「核時代の英米文学者」というテーマを自分なりに本腰を入れて取り組む覚悟ができました。それなりに勉強もしてきました。40代の試行錯誤とインプットは、50代でのアウトプットのためのものだったと信じたい気持ちです。●50代になって忙しくなり、体力も衰えるのでしょう。人生の終盤も見えてきました。でも、衰えていることを自覚して、やるべきことを絞り込み、あれこれ不義理をしても、やはりせめてもう一冊本を書きたい、そう思っています。●誕生日ごとに、頑張ります頑張りますといつも書いている気がしますが、あらためて頑張ります。みなさま、これまで以上にどうぞよろしくお付き合いくださいませ。