拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

2004-08-18から1日間の記事一覧

クリストファー・ノリス『ポール・ド・マン──脱構築と美学イデオロギー批判』時実早苗訳、法政大学出版局、2004年

これは読まねば、といいつつ、コプチェク『女なんていないと想像してごらん』(河出書房新社)をまだ読み切れていない私。