2004-08-18 クリストファー・ノリス『ポール・ド・マン──脱構築と美学イデオロギー批判』時実早苗訳、法政大学出版局、2004年 これは読まねば、といいつつ、コプチェク『女なんていないと想像してごらん』(河出書房新社)をまだ読み切れていない私。