拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

2004-12-01から1日間の記事一覧

大泉実成『消えた漫画家』(1996年、太田出版)、『消えた漫画家②』(1997年、太田出版)

前者の鴨川つばめロングインタビューが面白かった。 「大」九州人、松本零士の『男おいどん』(1971―73年)で、何巻だったかな、かつての同級生が受験で状況してきてすったもんだ、で「九州の男は気が短い、おいどんぶち殺されるかもしれん」云々とい…