拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

2005-10-14から1日間の記事一覧

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見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行作者: 四方田犬彦出版社/メーカー: 作品社発売日: 2005/07/29メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 6回この商品を含むブログ (36件) を見る正直疲れ切っていて週末にクレフィの映画を見に東京まで出かける気力…

○天トラベル

はなるほど豊富な在庫があっていいんだが、しかし公費で使うチケットを買うときは「見積書」は出ない、領収書は云々と、なかなか面倒くさい。電話しても「出ないんです、スイマセン」と素っ気ない。要するにこの手の書類を発行する手続きを省いて薄利多売を…

Trinity College、ネット旅行代理店の不便さ

Book of KellsとThe Long LibraryとSamuel Beckett Centerを見てきたけれど、一番印象に残ったのはこの写真。 田舎の「ゲールタクト」はともかく、ダブリン市内で普段からゲール語しゃべっている奴はいないと思うが、この写真なんかは意地で「国語」を維持し…