拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

Trinity College、ネット旅行代理店の不便さ

Book of KellsとThe Long LibraryとSamuel Beckett Centerを見てきたけれど、一番印象に残ったのはこの写真。
田舎の「ゲールタクト」はともかく、ダブリン市内で普段からゲール語しゃべっている奴はいないと思うが、この写真なんかは意地で「国語」を維持していることがよく分かって感慨深いものがあった。
いや、北海道の帯広だって川名なんかは最近は日本語/アイヌ語表記をやっているのだが、その表記にかける情熱と力が全く違うわけなのであって。
写真が出ないな。ビットマップだとだめか、jpegに変換できるかな?
・・・できない。おかしいな。