拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

やっぱ千春は政治家になるのは無理

松山千春「裁判官おぼれ死ぬ」
 シンガー・ソングライター松山千春(48)が17日、東京国際フォーラムで34都市38公演におよぶ全国ツアーの東京公演を行った。会場には元衆院議員の鈴木宗男被告の姿も。松山は10分以上にわたり「彼がやってないと言うんだから信じる。判決を出した裁判官がさんずの川でおぼれ死ぬ」など過激な“千春節”を展開。鈴木氏は報道陣に対し、改めてえん罪を主張し「ライブで追い風をもらった」と話した。松山はこの日発売した新曲「北風の子守唄」、新アルバム「冬がやってきた」収録曲などを5000人のファンに披露した。
(デイリースポーツ) - 11月18日11時23分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041118-00000019-dal-entより引用。
小泉も阿部も金持ちのボンボンだ、地方のことがわかってない、言葉が軽いと批判するのはいいよ。だけど、あんたの言葉も軽いよ。5000人の前で、口に出す言葉じゃないよ。
毒舌も芸だから、それはそれでいい。でも、この調子で毒舌で人気取りをやるような人は、口先だけの小泉のことを批判できないよ。政治をやっちゃいけないよ。
たのむから、音楽に専念してくれ。
たのむから、北海道から出馬なんてしないでくれ。