拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

生活の探求

といっても島木健作とかではなくて、例えば石●電気でエアコン&HD付DVD+VHSプレイヤーを買ったり、ナメクジ対策をしたり、新しいクレカで各種料金引き落としの変更をしたり、転勤挨拶状を印刷&宛名書き(名前くらいは自筆で書かないといかんのではないかなあと思うので)をしたりして、大学には近寄らず、ショッピング&引きこもり生活をやっているというだけの話であります。
でも、帯広にいるときは、5年半の前半は博論+教育で忙しかったし、後半は体調を崩したりで、なんというか生活を楽しんでいなかったから、連休中に家のことなどをするのも結構楽しい。
むろん、すぐ飽きるに決まっている。

ところで、また仮研(←click)
これは考えたことなかったな。フェイゲン&ベッカーが筋金入りのキ●ヲタだというのは全面賛成。で、彼らの音楽を愛する者としてKaty Lied』(1975)というふざけた(タイトルの)そして優れたアルバムは大好きなのだが(画像+英和辞書参照)、このさわやかなサウンドの曲をこういう風に聴いたことはなかった。