2005-11-03 原稿の神様などいない!(偽マルクス) 2時間びっちりがんばった。ここまではいい。ここからが大変なんだよな、このあとが。ま、休憩。 * 『ブリュメール』暗記とか、ヘタすっと「思想教育」「アカハラ」とかで週刊誌ネタになったりして。(20年前の小樽商科大学では『経哲草稿』抜粋暗記が「社会思想史」の授業だったんだがなあ。) 穏当なのは、↓にあるように、例えば現代の「ルンプロ」(なのかな、ホントに?)を指摘した三浦本をテキストにして、そこから『ブリュメール』に行く、とかなんだろう。 それもいいかも。