拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

小田和正さんも若かった

研究室のワックスがけがあるので、今日の午前中はがっちり仕事をすることができない。というわけで、こんなネタを拾ってしまいました。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3974/1099618120/581-582
それでも今君が/あの扉を開けて/入って来たら/僕にはわからない
「僕には、わからない」とかぎかっこをつければ、3月に単位クレクレ学生が来たときの私の反応になるよ、まったく。
「仮研」の「研究室ご飯氏」「ワイン氏」はこれを聴いているんだろうか。

ワインの匂い

ワインの匂い

これがベストだと思う。特にタイトル曲。歌詞はまあ時代を感じるが、サウンドはすばらしい。むろんベースは実に美しい。スラップ厨房、カシオペア厨房だったガキの頃ですらも圧倒的に美しいベースだと感じた。あれは完全にメロディーだったなあ。