拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

教習5日目

S字カーブで断続クラッチでそろそろと進みながらハンドル操作をするというのはエラク難しい。しかし、どうやら乗り切った。私の場合緊張のあわせてクラッチを切るのがクラッチを入れてしまうのだが、これさえなんとかなればなんとかなるのだ(当たり前か)。
M教官曰く、「クラッチは葉書一枚の厚さを動かすつもりで!」。
明日はうまくいけば「無線」だとか。一人で乗るわけだ。
「はい、そこ右折」「Yes, Sir」だとぶん殴られるだろうか。