拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

24日に向けて

旧知のYさんに、24日に立教大で行われる研究会に誘っていただいた。テキストは▼の本とクリフォード『文化の窮状―二十世紀の民族誌、文学、芸術 (叢書・文化研究)』第4章。

イジー・コラーシュの詩学

イジー・コラーシュの詩学

こういう仕事を「英文学」の延命に取り込む、のではなくて、「英文学」もこうした「詩学」ではなかったのか、答えが否なのであればそれはなぜだったのか、ということを考えたい。