拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

風邪ひきました

1月19日。
代休日だったのだが、年末に「院の授業やるよ」と言ってしまったので休日出勤。残りの4回位でこれをよむ。

定番ですね。
タイトルの言葉を全部国語辞典や漢和辞典で調べ、漢字が喚起するイメージを舐めるように説明する。ああ、詩の精読っていいなあ。
夜、A先生の研究会のあと、新年会。結構読み喰いした。
1月20日
2コマ。科研の使い切り方を考える。深夜、オバマさん祭りの中継を観る。寝間着のままソファーでひっくり返っていたので、これでどうやら風邪をひいたらしい。
1月21日。
1コマ。会議。
事情通の院生につくば市のアパートの相場などを聞いてリサーチ開始。「単身宿舎」はあるのだが、2DK、38平米で築35年(現在の宿舎は1階が58平米)。なんと夜10時30分は給湯できないんだそうだ。激安家賃には理由があった。担当事務からも「民間の賃貸の方をオススメします」と言われる。
2月のミニシンポの書類書き。
夜、かなりヤバイ悪寒がくる。熱冷ましやら風邪薬やらを飲み、汗だくになったので、少し回復(か?)。そういえば学生も先生方もアウトな人が多い。
1月22日。
朝起きるのがつらい。微熱とだるさがキツイが、体は動いている。1コマ。修論口頭発表。