拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

〈日本〉の英文学

http://asakonakai.blogspot.com/2010/01/blog-post_11.html
私の所属機関にも、韓・英(蘭)・日の「受容と変容」をやっていた学生がいたので、ウチだけではないんだなあ、と。これは教育側はしんどいけれど、肯定すべき何かの萌芽を見ているのだという気になります。もっともその何かはあとになってみないとなかなか分からないとは思うのですが。