拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

石井さんの本

ユニークフェイス当事者でフリーライター石井政之さんは割と知られている人だと思う。私もこの方の出世作

顔面漂流記―アザをもつジャーナリスト

顔面漂流記―アザをもつジャーナリスト

は買って読んでいるのだが、もう11年前の本なのだ。最近公私共にいろいろ思うことがあって、この人のその後の作品を集中的に読んでいる。
肉体不平等―ひとはなぜ美しくなりたいのか? (平凡社新書)

肉体不平等―ひとはなぜ美しくなりたいのか? (平凡社新書)

人はあなたの顔をどう見ているか (ちくまプリマー新書)

人はあなたの顔をどう見ているか (ちくまプリマー新書)

「見た目」依存の時代―「美」という抑圧が階層化社会に拍車を掛ける

「見た目」依存の時代―「美」という抑圧が階層化社会に拍車を掛ける

排除と差別の社会学 (有斐閣選書)

排除と差別の社会学 (有斐閣選書)

ついでにこの記事も。おお、アラフォー毒男には景気のいい話じゃないか(笑)。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=18589
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=18637
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=18702