拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

Fri, Jun 04

  • 20:30  RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ウェールズ学におけるTrioedd(トゥリオイズ) : 方言調査と関連事項(水谷宏),2002 http://id.CiNii.jp/SEOZL
  • 20:27  【排除と差別の社会学 (有斐閣選書)】を読みたい本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4641281165
  • 19:51  RT @ayoshino: Hmmmm.....! RT @Profanthosaurus Yes we Kan?
  • 18:49  この『全集』が、安く入手できるようになるのが嬉しいですね! RT @shionkono: 池澤夏樹編集のですね。画期的かも。 RT @hspstcl: こりゃいい!(略)RT @Aoyama_book: 河出書房新社の世界文学全集の文庫化がスタート。
  • 18:47  お、菅さん、先月はウズベキスタンに行っていたんですね。タシュケントかな。私も2年前に行ったが、インチョンの便利さは実感したなあ。http://ow.ly/1TYIT
  • 18:42  菅直人HPはあんまり閲覧されていない?のかな。 http://ow.ly/1TYFQ
  • 17:52  RT @heibonshatoday: そういえば、あの吉川弘文館国史大辞典』が、7月からジャパンナレッジに入るんですよね。http://bit.ly/d15M5c
  • 17:11  「教員の数を増やしてくれ〜」(魂の叫び)。RT @ayoshino: フィードバックを返さないと学生は伸びず、フィードバックを返していると時間がどれだけあっても足りないという。 RT @matsukyotwit ああ、同じ悪夢を抱えております。先週からの添削が……
  • 16:49  これは「人文学類」。「内気なメガネっ娘」か。まあそうかも。私は「比較文化学類」。これはどうなのかな。関係者、ぜひツイートを!RT @ayoshino: RT @jinbun_tsukuba: 学類を擬人化したら、絶対に人文は内気なメガネっ娘だと思うんです。 もちろん、趣味は読書。
  • 16:48  あ、誤解のないようにツイートしておきますが、柔軟にすべきなのは@drydenianaさんじゃなくて「真面目な人」の方でございます。
  • 16:45  うーん、もう少し柔軟にしないと結局「ドライデン」を語る場がなくなってしまうような気がします。RT @drydeniana: (略)先日の怪物くんもですが。でも、真面目な人からは怒られるんですよね。「もっとストレートにドライデンのおもしろさを学生に伝えなきゃ!」とか。無理です。
  • 16:42  こりゃいい!ウチの大学でも複数冊入れて欲しいな。『オン・ザ・ロード』に限らず。RT @Aoyama_book: 河出書房新社の世界文学全集の文庫化がスタート。本日、『オン・ザ・ロード』入荷しました。(BOSS)
  • 16:19  那覇本、半分読了。日琉関係に関する議論は面白いけれど、素人の私が「使える」ような生やさしいものではない。思想史の分野でも「翻訳」が重要だということが分かったこと、「詩」を真面目に考えている人がいることがとりあえずの収穫か。でもこっち(どっち?)でも「詩」について考え抜かねばね。
  • 15:30  素晴らしいw ついでに労働者階級の問題もplz。 RT @drydeniana: @hspstcl あれですかね、ブラック・サバスの歌詞を読みつつ、そもそも「安息日」とは何かという話から始めて、あとは「ヨーロッパ文化と(黒)魔術」とかぶちあげればいいんでしょうか。(略)
  • 15:10  詩の授業ではないけれど、これは立派な「営業用持ちネタ」でございます(笑)。RT @drydeniana: (略)Knockin' on Heaven's Door をディラン、ガンズ、アヴリルの3ヴァージョンで聴き比べるというのはどうかと思ったが詩の授業ではなくなるので却下。
  • 15:09  先生!サバスの歌詞の意味を教えてください!(嘘) RT @drydeniana: もっとメタルとかパンクとかプログレとかで古典的な名前が出ると面白かったのだけど。クリムゾンとかELPとか(出ないか)。クラッシュとかダムドとか(だから出ないって)。ジューダスとかサバスとか(略)。
  • 14:36  想定外、ありました?RT @drydeniana: 英詩の授業で、(略)授業の感想のついでに好きな洋楽アーティストもあれば書いてね、とやってみたら、いろいろ出てきた。Lady Gaga, Ne-Yo, Avril Lavigne,Greenday あたりは想定の範囲内
  • 14:17  (承前)といったようなことを英語で書いたのがもう3年前。対訳本のラディカルさ?みたいな論。これを念頭にすでにリサーチしているはずだったのだが、どうも日本の「余白」の英文学に目がいってしまっている。これが新著を書けない一つの理由。もう一つは、単に疲労困憊だからです。
  • 14:15  那覇本、読み続ける。政治学の分野では二つ(以上)の複数テクストの「同一性」が問われる。英米文学だと、ちょっと前まで本屋で売っていた「対訳」。二つのテクスト(左が「原文」、右が「訳文」)は「同一」...だが実際はそうではないことが物質的に晒されている。それが対訳。(続く)

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