拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

最近の村上春樹論

  • 20:30  RT @yuki_o: (承前)♪ごらんあれが一ノ矢宿舎 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかに「カスミ」 見えるだけ さよならあなた 私は帰ります 筑波おろし胸をゆする 泣けとばかりに あぁ 筑波大学 冬景色
  • 18:55  RT @HanazonoUniv: 任期付き教員(マンガ研究)の公募についてのお知らせが出ております。よろしくお願いします。http://j.mp/i1RtNO
  • 18:54  RT @ynabe39: これの第13回ですね。http://bit.ly/gNnQSp RT @benrikana: すいませんが、放送日時を教えてもらえないでしょうか。 
  • 18:21  RT @nasastar: QT @mimimasumasu: ... 文系研究者はまず著書になるべき研究テーマを持っているから、評価の材料として一番いいのは単著書籍だろうなあ。紀要は制約のない素の状態での当人の力量を示し、査読論文は形式的制約への適応能力を示し、共著分担 ...
  • 18:20  RT @ynabe39: 放送大学の「心理学史」というのにゲストで出演してますのでぜひ見てください。 @amachun11
  • 15:38  RT @ko_ffee: この「〈強度のある文体〉問題」は、春樹に限らず自分もよく考える。文体の力(うまさ?)があれば、どんな物語も押し進められてしまう。でも文体ってなかなか(面白く)論じるのが難しい。
  • 15:32  RT @nagibox: 渡辺みえこさんの『ノルウエイの森』レズビアン表象批判論を読んで以後、村上春樹の強固な異性愛優位性や全共闘世代特有のマチズモが目について仕方がなかったが、武内さんの読解にはすっかり納得させられ、テクスト理解が大きく変わったように思う。レイコさんと直 ...
  • 15:32  RT @nagibox: 『ノルウエイの森』論については、武内佳代さんの「語り/騙りの力−村上春樹ノルウェイの森』を奏でる女」(『日本近代文学』最新号)が出色だった。あの作品におけるレイコさんの存在の過剰さを見事に読み解き、女性同士の「愛」とレイコさんの語り/騙りの力が ...
  • 15:31  RT @nagibox: 村上春樹は、卒論・修論等でも取り上げられるので、とにかく作品が出たら読む、というかつきあっているし、主な批評も目を通すように努めている。でも、私の正直な感覚では、『ユリイカ』同号の安藤礼二さんの論の冒頭に紹介される女性の感想と似た感じ。
  • 15:31  RT @odg67: 『レイモンド・ウィリアムズ』 http://amzn.to/hnQmRS が密林から届く。『イギリスのニューレフト』 http://amzn.to/hKUdyX とか『イギリスのマルクス主義歴史家たち』 http://amzn.to/i77U2f で ...
  • 13:35  RT @so020057: 大阪追手門大学のいじめ自殺事件、台湾のメディアでは「日本国籍を取得済みの元インド人」と説明しているが、日本のメディアは「在日インド人」とか、「インド人学生」呼ばわりだ。亡くなった彼はインド系日本人です。留学生でも何でもない。その言葉遣いこそ差別 ...

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