2011年01月23日のツイート
@hspstcl: 【蛇を踏む (文春文庫)/川上 弘美】を読んだ本に追加 URL #bookmeter
@hspstcl: ナイス @anata_omaeda 【蛇を踏む (文春文庫)/川上 弘美】「惜夜記」があまりに百?で佳品。近代文学は「わからない私」を描いたが、現代小説では「わからない状況」というそもそもの「わたし」... URL #bookmeter
@hspstcl: ナイス【蛇を踏む (文春文庫)/川上 弘美】川上弘美さんの1996年 第115回芥川賞受賞作。〔書き出し〕ミドリ公園に行く途中の藪で、蛇を踏んでしまった。・・・一人暮らしの20代独身の女性主人公サナダ... URL #bookmeter
@hspstcl: 【翻訳理論の探求/アンソニー・ピム】を読んでる本に追加 URL #bookmeter
@hspstcl: ようやく「はてな」とTwitterを連動してみた。うまくいくといいけど。
2011-01-23 10:25:23 via web
@hspstcl: Skype、私が発表の途中で切れたけどなーw しかし、今回の「ひらめの会」で岩尾さんの渾身のご著書に「出会えた」のはよかったです。これも後につながる可能性がある「出会い損ね」という気もする。しかし人生すべて「出会い損ね」だ!
2011-01-23 10:09:22 via web
@hspstcl: 【再送】昨日午後3時からは「ひらめの会」@西南学院大にYさんとSkype参加。お題は岩尾龍太郎『幕末のロビンソン』。吉田松陰の「出会い損ね」と「反復」、矢吹丈>新島襄(梶原一騎と熊本バンド関係経由)?説などの、研究=漂流を満喫いたしました。不在の存在であった岩尾さんに、感謝。
2011-01-23 10:01:03 via web
@hspstcl: 昨日の博士論文公聴会は、笹山啓輔さんの、1900から1950における演技術についての課程博士論文。最初が九代目市川団十郎の顔と肚(内面ネタ)についての柄谷『起源』と神山彰の批判から始められていた。あと、小山内薫の心霊主義や大本教への傾倒など、大変面白かったのでした。