拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

オリエンタリストもアングリシストももう勘弁(笑)

ヴィクトリア朝の、息の長い英語満載の国会議事録を読んで、オリエンタリストとアングリシストの相互依存的な関係を探るとか、冷静に考えてみれば、これって日本語にするのはエラく大変なのだった。ちょっと私の能力を超えていたような気がする・・・という弱音をはきたくなるのは締め切り前は毎度のことか。酒井直樹、サイードの時も愚痴はいていたかなあ。