@nasastar氏のツイートまとめ(2012年03月14日のツイート)
@hspstcl: メモ。QT @mruzumakineko: 河内重雄『日本近・現代文学における知的障害者表象 私たちは人間をいかに語り得るか』(九州大学出版会)は、そのへヴィなテーマ設定にたじろぎそうになるが、目が離せない。まさに労作、いや、途轍もない労作と言うべき一冊だと思う。
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: 共通していたのは、リソースは必要でも、金は払えない。だからどうやって安く、高品質のコンテンツを作るのか、そのために先進国はどれだけ協力できるのか、そいう話。日本は言葉の壁さえなければ、国際協力としてかなり貢献できると思うんだけど、言葉の壁がね。
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: でもテレビも普及していない、インターネットも普及していない。だから携帯SMSで通信教育。300kのスピードでどうにかする教育コンテンツ。//同じセッションでCISCOがどうやって金を毟るかという話を。これもグローバリゼーション。
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: イギリスのOpen Universityの紹介、アフリカの現状報告、なによりパキスタンの話がおもしろかった。人口が急激に増えていて、一時間に一校、初等教育の学校作らないと追いつかない。もちろんそんな急激に増やせないから、通信教育に頼りたい。
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: で最後がBridging the divide: visions of education futures through technologyというセッション。これはすごく面白かった。
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: ネットワークとかパートナーシップといいながら、全然対等ではない、とか、どんなすばらしい教育プログラムでも、買える値段じゃないから意味がないとか、最もな話。
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: 午後二はDo networks work? A critical discussion of internationalization through partner networks というセッション。//発展途上国からたくさん突っ込み//
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: 午後一はA Degree of Value? というセッションに。日本の事例も。興味深かったのは、学部レベルじゃ専門教育厳しいけど、どうしましょうという前提。日本はそれを担保する仕組みを作ろうとしている//机上の空論じゃね?という突っ込み//
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: //発展途上国にとってはリソースが足りないから先進国の資源を使いたい。でも先進国は協力体制といいつつ、どうやって商売をするかが課題。特にe-learning。インドネシアはともかく、南アジアやアフリカの国はそれを買う余裕はない。
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: 知識基盤社会に向けて、高等教育の充実が国策なんだろう。恐ろしいレベルで識字率とか上がっている。ただ教育のレベルは追いついていないみたい。そのためにもどうやって国際的に協力体制を構築するのかが、課題だそうな。
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: 朝二番目のセッションは、The Role of the university in the 21 century. これも事例紹介が中心。ただインドネシアの話は面白かった。インドネシアには現在大学が3000以上あるそうな。//
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: //二日目の感想。朝一のセッションGlobal Problems: what universities should do //いろんな大学の国際化と世界的な課題についての取組について//。日本の震災復興に協力しているイングランドの大学の話とか。
@hspstcl: 今日の業務がおわれば、さすがに「けんきうモード」に入れるはず。あー、研究してえ!