バーバ、語る(@nasastar氏によるまとめ)(2012年03月13日のツイート)
Togetterでまとめようかとも思ったが…まあこれでいいか。
@hspstcl: 結構揺れました@つくば。
@hspstcl: メモ。QT @mineotakamura: reading Laura Forest's _Fantasies of Fascism_ (2002), that discusses Lawrence, Bataille, Genet, Duras among others.
@hspstcl: 「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業 中間評価結果の総括」URL 私のところはA。ガチでやってる部署は非常に大変です。
2012-03-14 12:21:28 via web
@hspstcl: @drydeniana いやあ、自分で「おかえりなさい」と言っているかもしれませんです。
@hspstcl: 研究室に到着、ドアをあけて「ただいま」と言ってしまった。あ?あ、もうダメだ…。
2012-03-14 09:49:02 via web
@hspstcl: メモ。RT @shionkono: @nasastar 昨年のアメリカ比較文学会で見たダムロッシュとスピヴァクの対談を思い出しました。互いに互いを必要としているという側面もある、というのが同席していた友人の見立て。私も同感でした。
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: 今回、来ているコンファレンスはGoing Global 2012というブリティッシュ・カウンシル主催のイベント。もちろんここでいうところのグローバルとは、イングランド中心の価値観が前提。//メインの会場は女王様の名前を冠した建物。
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: バーバもその権威を担保するためのピエロ。でも彼はそれをわかったうえで、呪詛をはいた。レヴィストロースやカントを引きながら。でもその言葉が空虚に響く空間。それがグローバリゼーションの下での高等教育。どう抵抗するのかが今後の課題。
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: で、結局のところ、そういう価値観を前提に、アングロ・サクソンのヘゲモニーを打ち立てる、これが今回のコンファレンスの目的。だからいろんな権威を動員して、たたみ掛ける。
@hspstcl: メモ。RT @nasastar: だからこそ、人文学やリベラル・アーツが必要なんだと主張する。でもそういう発話を担保したうえで、高等教育のグローバリゼーションが議論される。そこではプログラムやカリキュラムやe-learningが支配する世界。単一の価値観を前提とした文化。
@hspstcl: メモ。RT @nakajima1975: 若松英輔さんのインタビュー。必読です。→東京新聞:死者と新たな関係を 震災と向き合う 若松英輔さん(批評家):土曜訪問(TOKYO Web) URL
@hspstcl: メモ。RT @sayonaraamerika: Norma Field and Amamiya Karin // @ U of Chicago: Lessons to be learned from tsunami URL