気晴らしのツイート
@hspstcl: Eさんのブログから:「小平と吉祥寺」URL 私は後者に関わりがあります。3月18日です。かなり面白い話になると思います。
2012-03-13 14:04:32 via web
これは昔読んだわけだが、あらためて読むのである。この後藤さんにお話しいただけるという、とてもお得な18日の研究会でございます。
- 作者: 後藤和彦
- 出版社/メーカー: 松柏社
- 発売日: 2005/05/01
- メディア: 単行本
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@hspstcl: 備忘録。RT @hspstcl: @jyonaha 速攻で注文しました!この話を、原爆文学研究のKさん@広島にしたところ、「ピカトン」(私〔北海道出身〕は実物を見たことはありません)も同時代だと教えていただきました。URL
@hspstcl: @jyonaha 速攻で注文しました!この話を、原爆文学研究のKさん@広島にしたところ、「ピカトン」(私〔北海道出身〕は実物を見たことはありません)も同時代だと教えていただきました。URL
2012-03-13 12:21:36 via web to @jyonaha
@hspstcl: 『田舎者の英文学』。最高です!QT @shintak400: 告知2件:今日から四百 URL
@hspstcl: メモ。ウチの若い衆に投稿させるか。QT @Cristoforou: おい、次のTransformative Works and Culturesの特集はBLらしいよ URL 大英図書館じゃないほう
@hspstcl: メモ。QT @jyonaha: //「個人として核武装」は、安部公房が脚本に入ってる市川崑の映画『億万長者』//家族を原爆で失った久我美子が(国や政府ではなく)自分で勝手に原爆を作る話//1954年で「原爆マグロ」(第五福竜丸事件)への言及//核時代初期の想像力ってものすごい//
@hspstcl: メモ。QT @k_saga: 一次審査会の時にK先生がご教示下さった本を注文。Miyako, Inoue. Vicarious Language: Gender and Linguistic Modernity in Japan. U of California P, 2006.
@hspstcl: 購入決定メモ。QT @mizokumiko: 宣伝。拙稿「物語の動員―映画法下における映画原作・シナリオの懸賞制度をめぐって―」が載ってます。 / //『JunCture(ジャンクチャー) 超域的日本文化研究 特集:文化の越境と翻訳』第3号URL
@hspstcl: などということを思いだす、眠れぬ夜。でも明日は遅くの出勤で良いのだ。