筑波大学の地震動画
@hspstcl: ちなみに当初の地震対策室は、耐震工事をしたばかりの図書館に設置されていた。最新だったから。ただし、蔵書は数十万冊だったかそれ以上だったかは吹っ飛んだ。これはヴォランティアを募って片付けた。でもあれはキツイ。腰がボロボロになった。
@hspstcl: 人社棟8階では本棚がぶっ倒れて、研究室からは出られなかった先生は少なくない。ドアの上の壁ぶち破ったりとか、散乱した本を、倉庫を借りてとりあえずぶち込んだとか、まあ色々話は聞いている。
@hspstcl: ここは新しい建物。古い人社棟の7,8階は凄かった!と、当時6階にいた院生は言っている。RT @hspstcl: University of Tsukuba during the Earthquake of March 11. URL
@hspstcl: メモ。QT @mruzumakineko: また、ロバート・G・リー『オリエンタルズ 大衆文化のなかのアジア系アメリカ人』(岩波書店)訳者である貴堂嘉之さんの単著、『アメリカ合衆国と中国人移民 歴史のなかの「移民国家」アメリカ』(名古屋大学出版会)もチェック。//
@hspstcl: メモ。RT @UN_Press: 『「二重国籍」詩人 野口米次郎』 URL でもしばしば言及//、W.B.イェイツ。久々に『イェイツ詩集』(岩波文庫) URL を引っ張り出し。「1919年」あたりが印象に//
@hspstcl: たぶんYさんは気になるだろう、のメモ。QT @sennnokibou: 空襲ー特攻隊ー強制労働(朝鮮人)が大刀洗でつながることが分かった。空襲研究という視点だけでは拾い出せなかったかも。「地域史」という視点は、そういった連関をカバーしうる方法として重要だと痛感。