岡倉由三郎の仕事について紀要論文を書いた。多分4月には活字になるだろう。このHPでも読めるようにしたい。で、この論文を書くときどうしても見たかった資料が、若き日の岡倉が書いた「東洋言語学」についての論文だった。これ、国会図書館に行くしかないか…
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