バーバと中島に疲れたのでちょっと休憩。 『英語青年』2月号、"Eigo Club"の神尾美津雄「ロマン主義へのレイト・カマーによる『アルパイン・フラヌール』の擁護」の最終段落に賛同し、自己反省し、そして一抹の不満を覚えた。「わたくしのおもうところは、文…
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