『「国文学」の思想―その繁栄と終焉 (学術叢書)』をいただいてからずいぶんたつのだがなにせ忙しくて(これは要するに要領が悪いせい)この本を読めなかった。あと、博論の草稿を読んでいたということもある。 今、通勤のバスの中で読んでいるのだが、細かい…
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