拙著『帝国日本の英文学』が人文書院のHPによれば「在庫僅少」とのこと（「在庫極僅少」というのもあるようです）。みなさま、ありがとうございます。 口頭、書面、書評、研究会等々にていただいたご指摘等々については、予想外だったのですが、1月16日〆切…

主査1人、副査3人。4人とも無事提出されていて、よかったよかった。中間論文（修論）は副査で1人。かろうじて、かろうじて、滑り込みセーフ。どうやら年越しができそうです。 ていうか、院生室空気悪すぎ（苦笑）。みなさん、風呂入って寝ましょう。

拙論「柳瀬尚紀訳『フィネガンズ・ウェイクⅠ〜Ⅳ』のアイヌ語地名について」（筑波大学大学院人文社会科学研究科文芸・言語専攻、『文藝言語研究』文藝編50、95−119）*1は、私なりに一生懸命書いた確信犯的トンデモ論文であり（こういうのもスピヴァクさんい…