都合によりCh.3 "History" (pp.198-311)は飛ばし、Ch.4 "Culture" (pp.312-421)を読み終え、ひとまず今回は通読したということにする。 第4章はジェイムソンさんの「文化」論理があまりに詩的=全体化志向であることを説きつつそれに抗するというところから…
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