12月13日。 院ゼミ。『ミメーシス』下巻は17章のドイツ篇。シラーさんとゲーテさんがお題。というか、アウエルバッハさん考えるところの歴史主義についての詳しい説明、といったところで、いつもの詳しいテキスト分析はなし。 アさんの歴史主義は、ジェイム…
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