なにせ工学部なので『英語青年』を閲覧しようという奴はオレ様だけ、それは余裕の閲覧でございましたよ。コピー機が一台というのは辛いところであったが。ただしここも「現物」であって「復刻版」ではない。紙がボロボロで怖い。今回の場合「復刻版」(昭和…
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