またまた『英語青年』の1944年〜1952年を読んでいます。今度は「福原麟太郎」を中心に。まだ1946年までなんですが、とにかく(北米)democracyについての紹介文が多い。これは福原以外の寄稿者も同様。私の関心としては、この文献を通したアメリカの民主主義…
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