拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

『帝国日本の英文学』、アマゾンで登場

帝国日本の英文学

帝国日本の英文学

そろそろ2999年から2006年に戻りますよ。

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○shintak 『遅ればせながら、おめでとうございます。いや本当に、『英語青年』百年記念号のご論文に出会って以来、心待ちにしておりました。』(2006/03/17 13:20)
□齋藤@車校 『ありがとうございます。とうとう世に出てしまいました・・・。>shintakさん』(2006/03/17 15:28)
○sugitasyunsuke 『こんにちは。おめでとうございます。表紙かっこいいっすね。読むの楽しみにしておりますです。はい。』(2006/03/18 12:12)
□齋藤@筑波 『日【の】丸、ということみたいです。』(2006/03/18 13:57)
○toshim 『遅ればせながらおめでとうございます。読んだら書きます。少し反応が遅れるとは思いますけど。』(2006/03/19 10:03)
□齋藤@筑波 『ありがとうございます。>toshimさん』(2006/03/19 17:02)
○shintak 『ご恵贈たまわり、恐縮です。味読させていただきます。早速、大学図書館にも発注しておきます。』(2006/03/20 19:46)
□齋藤@筑波 『いえいえ、こちらこそウラゲツ☆ブログさんでも評判のご著書を送っていただきましてありがとうございました。これこそ筑波大図書館に発注ですよ。>shintakさん』(2006/03/20 20:23)
○縁遠 『御礼遅れてしまい申し訳ありません。大学にずっと行っていませんでした。ご著書頂きありがとうございます。斎藤@筑波さんの周到なレトリック=イデオロギー分析、感嘆しながら拝読し始めています。取り急ぎ御礼申し上げます。』(2006/03/21 11:21)
□齋藤@車校 『周到とはあまりに過分な褒め言葉。もっと練らなければならなかったと反省しきりです。しかしそれは次の仕事に。よろしくご指導願います。>縁遠さま』(2006/03/21 13:48)