拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

The Great Deceiver→Lament

タイトルは、クリムゾンの『Starless & Bible Black: 30th Anniversary Edition』の1〜2曲目のことなのだが、これを毎朝聴きながら、「オーストラリア戦に負けたらこの2曲を聴いて心を慰めるしかないか」と思っていたら、その通りになった。
今日は元気がないので以下のCDを聴きながらバスに乗った。日本代表もこれを聴けばクロアチアに勝てるであろう。

Vrooom

Vrooom

5拍子だろうと7拍子だろうと一曲の中である種の統合原理(複数でも可)があればどうってことはないのだが、"Thrak"を何度聴いてもよくわからない。どうも3種類くらいのドラムパターンがあるようなのだが、はっきりしない。たぶんパターンが変わる時がかなりフリーなインプロヴィゼーションっぽいのでわからないのだろう。ま、ドラムがウマイ人はこれくらいどうってことはないのだろうが。*1

*1:書いた後読み直してみると、昨日のエントリーの内容と微妙に重なっているようないないような。