拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

第1回アバンギャルド研究会

12月9日。
拙著『帝国日本の英文学』第5章を書くきっかけを与えてくださった立命館大学西成彦さんが、タイトルの研究会のゲストとして私を読んでくださいました。新英米(10月14日)、関東支部(10月28日)の時とはまた違う視点で拙著を読み直すことができました。
西さん、事務手続き一切を仕切ってくださった崎山(政毅)さん、文学部長の激務の中、第5章のみならず全部を読んでくださった木村(一信)さん、他参加者の皆さん、ありがとうございました。
具体的な論点は、また後ほど。
12月10日。
たまった仕事を片付けるため、朝イチの新幹線で帰宅、じゃないな、登校。なまら眠い。