拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

灯か軒、燃えたorz

表題の事実を知ったのは、昨日(火曜日)の院生研究会においてであった。あそこの唐揚げを大量に喰ってきた者としては非常に衝撃的であって、今日の昼現場に行ってみたが、なるほど玄関も裏側もすすだらけ。建物自体が崩れ落ちているわけではないのだが・・・。
哀しい、の一言。
1月28日。
3コマ。書類仕事。これが届く。

灯台へ (岩波文庫)

灯台へ (岩波文庫)

ホントはThe Voyage Outの翻訳があればいいんだが。なぜかなあ。
1月29日。
3コマ。メールのやりとり、電話などなど。夜、灯か軒のことを知り、凹む。深夜、最近ホントに読書していないと考えて欝だったが、しかし修論やら博論やらたくさん読んできたのでしょうがないかと納得しつつ、寝る。
1月30日。
今日は1月の第5週目水曜日。つまり会議もなにもない。午前中にメール、書類を片づけたら、昼からぽっかりと時間がある。そこで写メってきたのだが、やっぱり正面からはあまりに哀しくて撮れなかった。